死ぬ死ぬ言って結局生きてる。
「死ぬ」と「生きる」は両立不可能だが、「死にたい」と「生きる」はどうも両立可能らしい。
同様に、「生きたい・死ぬ」も両立可能になっていて、ほんとうに世の中はうまくできていない。
死にたい人が死ねよ、生きたい人が生きろよ。
こうして記事を書いているわけで、結局いつもの口だけなんだけど、やっぱりずっと慢性的に死にたさがある。
【ぼくが考える自殺の原理】
誰しも心の中に水が溜まっていて、ある一定の目盛に達すると死にたくなる。
・涙をいっぱい流し、単純に水が溢れるパターン(辛さのキャパオーバー)
・心っていう器自体が傾くことにより、少量でも目盛に達するパターン(衝動的な自殺)
水かさが高くなってると、ちょっとの衝撃ですぐ目盛達する。
片方だけの要素で自殺に至る場合もあると思うけど、二つの合せ技ってパターンが一番多いと思う。
まあ、原理考えたところで何の役に立つん?っていう話ではある。
ブログが陰気臭くなっただけだけど、せっかく考えたから発表したくなりました。そんだけ!
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